FINEPET’Sの”Fine”は、前後の文脈で様々な意味で使われることがあります。優れている、質の高い、元気だよ、素晴らしいよ、絶好調だよ、などと言う意味があります。How are you?(調子はどう?)とワンちゃん、ネコちゃんに問いかけた時にI’m Finepets!!と言わんばかりのツヤツヤな毛並みに、しっかりとした骨格に筋肉、ビー玉のようにキラキラした瞳で全身から伝わるFine。最高に健康な身体の基盤をつくる、『Fine』なペットフードを届けたい。そんな想いを込めて、ブランド名を『FINEPET’S』と名付けました。
FINEPET’S極の口コミは?評判から成分まで徹底調査!
FINEPET’S極の口コミは?評判から成分まで徹底調査!
本当にいいフードについてまじめに考えるペットフード会社『FINEPET’S』。
FINEPET’Sの中でも『FINEPET’S極』はグレインフリー(ネコちゃんワンちゃんの負担になる穀物を不使用)だから消化によく、穀物アレルギーのワンちゃんにも安心して与えられるフードです。
本記事ではFINEPET’S極の原材料から安全性、そして愛用者のリアルな口コミや評判、気になる疑問点まで、全て網羅してお伝えします。
FINEPET’S極の口コミ。愛用者のリアルな感想
まず初めに、FINEPET’S極を家族(ペット)に与えている口コミをご紹介します。
良い口コミ・悪い口コミをそれぞれ分けて、簡潔にお伝えします。
悪い口コミ
ネガティブな口コミでは、お腹の空き具合に関する口コミが多く感じられました。
消化吸収率が高いため、1日に与える量は少なめ。
そのため、たくさん食べるワンちゃんにとっては物足りなさを感じることもあるようです。
良い口コミ
「FINEPET’S極は食いつきが良い」という口コミが非常に多く寄せられていました!
消化吸収率が高く栄養が身体の隅々まで行き渡るため、毛並みや便の状態の良さにも繋がるという良いサイクルのようです。
FINEPET’S極の実食レビュー
FINEPET’S極は実際どんな見た目、中身、粒感、家族(ペット)の食いつきなのでしょうか?
写真を交えながら説明していきます。
外装
FINEPET’S極の外装は、厚手の素材で作られています。
そのため輸送中や保管中に袋が破れる心配が少なく、ペットフードが新鮮な状態で保たれます。
パッケージにはしっかりと密閉できるジッパーも付いています。
ジッパーの開口部は広く、フードをスムーズに取り出せます。
開封後も湿気や空気の侵入を防ぎ、フードの鮮度を長期間保つことができます。
また、 光を遮る素材を使用しているため、ビタミンやミネラルの劣化を防ぎます。
粒の大きさ
FINEPET’S極の粒の大きさは、約8mm。
小型のワンちゃんや高齢のワンちゃんに適したサイズに設計されているため、咀嚼がしやすく、消化もスムーズです。
小さい粒は咀嚼回数が増えるため、唾液分泌が促進され、消化吸収率が向上します。
これにより、栄養素が効果的に体内に取り込まれます。
匂い
お肉を強く感じられる匂いで、食いつきにも期待できます。
食いつき
FINEPET’S極は、その美味しい味と香りにより、多くのワンちゃんに高い食い付きを示します。
一方でFINEPET’S極は消化吸収率が高く、食べすぎてしまうと肥満につながる恐れがあります。
1日の給餌量をきちんと守って与えましょう。
気になるFINEPET’S極のメリット・デメリット
ここからは気になるFINEPET’S極のメリットとデメリットを、それぞれ分けてご紹介していきます。
またFINEPET’S極は限られた販売店やオンラインでしか購入できないため、入手が難しい場合も…!
そのため地域によっては配送に時間がかかることもあります。
高品質な原材料を使用しているため、味や匂いが独特であり、一部の家族(ペット)が好まない場合があります。
ですが愛用者の口コミでは、食いつきの良さに対する高評価が多かったので、まずは家族(ペット)が好きかどうか、お試しから始められると安心です!
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FINEPET’S極は、新鮮なアヒル肉や天然ニシンを主原料としており、人工添加物を使用していません。
そのため家族(ペット)に安心して食べさせることができます。
さらにFINEPET’S極には、ビタミンやミネラル、アミノ酸など、家族(ペット)の健康維持に必要な栄養素がバランスよく含まれているので、健康的な体重維持や毛並みの改善が期待できます。
穀類を使用していないため、消化吸収が良く、アレルギーのリスクを低減!
消化吸収率が87%と非常に高く、栄養が体の隅々まで行き渡ります。
日本国内での厳しい品質管理のもとで製造されており、安全性が確保されています。
また、家族(ペット)の健康寿命を延ばすことを重視しており、飼い主と家族(ペット)の幸せな時間をサポートします。
FINEPET’S極の原材料・成分をどこよりも詳しく調査
結論からいうと、FINEPET’S極は犬の健康と安全をしっかりと考慮して作られたグレインフリーのドッグフードです。
『グレイン』とは穀類を意味し、「グレインフリー」は原材料に、“穀類全般を使用していないこと“を指しています。
そもそも犬は古来肉食動物だったと言われているため、穀物の消化には向いていません。
そのためDNAが記憶しているのは、“タンパク質類が消化に良い“とされています!
DNAの進化・退化を遂げても、DNAに合う原材料が身体のパフォーマンスを最大限に発揮させます。
しっかり栄養を取りたい家族(ペット)には自信を持っておすすめできる、原材料となっています。
フランス産アヒル肉、グリーンピース、鶏脂(天然由来成分にて酸化防止処理済み)、乾燥ポテト、オランダ産乾燥ニシン肉、全卵、アルファルファ、イナゴマメ、ビール酵母、鶏スープ、乾燥リンゴ、サーモンオイル(オメガ3・オメガ6)、亜麻仁油、乾燥にんじん、乾燥チコリルート、魚介抽出物グルコサミン0.03%)、コンドロイチン0.01%、クランベリー、タウリン、ユッカシジゲラ抽出物
粗タンパク質:36.0%、粗脂肪分:20.0%、粗繊維質:3.0%、灰分:6.7%、水分:8.0%、リン分:1.0%、マグネシウム:1.09%、カリウム:0.537%、リシン:2.1%、システイン:3.7%、トリプトファン:6.2%、α-リノレン酸:5.7%、EPA:1.7%、カルシウム:1.41%、ナトリウム:0.29%、メチオニン:6.6%、スレオニン:12.9%、リノール酸:33.5%、アラキドン酸:0.54%、DHA:1.7%、代謝エネルギー:422 Kcal/100g pH値6.3、消化吸収率87%
ビタミンA:20,000.00 IE/kg、ビタミンE:133mg/kg、ビタミンB2:14.4mg/kg、ビタミンB6:5.0mg/kg、パントテン酸:27mg/kg、コリン:1,100mg/kg、タウリン:800mg/kg、銅分:18mg/kg、マンガン:37mg/kg、セレニウム:0.35mg/kg、ビタミンD3:2,000IE/kg、ビタミンB1:9.6mg/kg、ナイアシン:60.0mg/kg、ビタミンB12:80.0mcg/kg、ビタミンC:27mg/kg、ビオチン:540mcg/kg、鉄分:101mg/kg、亜鉛:178mg/kg、ヨード:1.80mg/kg
粗タンパク質 | 36% |
肉類原材料割合 | 90% |
消化吸収率 | 87% |
どこで購入できる?公式・Amazon・楽天市場、最安値はここ!
公式・Amazon・楽天の各価格比較
楽天市場 | 現在販売されていないため価格不明 |
Amazon(1.5kg) | 6,783円 |
公式サイト(1.5kg) | 6,219円 |
一番お得に買えるのは公式サイト
FINEPET’S極の価格は公式サイトから購入する場合、1.5kgで6,219円(税込)です。初回購入の場合は4,975円(税込)で試すことができ、通常価格よりも20%オフとなります。(20%オフ情報は、公式サイトのキャットフードお試し情報から一旦抜粋しました)
(また、定期購入コースを利用すると、初回からずっと10%割引されるため、さらにお得に購入することが可能です。
定期購入は7日から最長90日までの間で自由に周期を選べ、いつでも休止や解約ができるという柔軟なシステムになっています。)
大事な家族(ペット)のフードにお悩みがある場合は、一生お付き合いしたいフードと巡り会えるかもしれないので、ぜひ一度試してみてください!
FINEPET’SとFINEPET’S極の違いを比較
FINEPET’SとFINEPET’S極の違いは、以下の表の通りです。
項目 | FINEPET’S | FINEPET’S極 |
---|---|---|
主原料 |
鹿肉 鶏肉 オートミール |
フランス産アヒル肉 グリーンピース 鶏脂 |
肉類原材料の割合 | 80% |
90% |
動物性タンパク質の種類 | 鹿肉 鶏肉 鮭肉 |
アヒル肉 ニシン |
タンパク質の割合 | 27.1% | 36% |
脂質 | 16% | 20% |
代謝エネルギー | 440kcal/100g | 422kcal/100g |
コストパフォーマンス | 100gあたり約254円 | 100gあたり約377円 |
原材料・成分の違い
FINEPET’Sのお肉の割合は、80%以上。
アレルギー性の低い天然の鹿肉、鶏肉、サーモンが使用されています。
粗タンパク質は27.1%です。
一方で、FINEPET’S極のお肉の割合は90%以上。
相性が良いとされるアヒルとニシンのお肉を使用しています。
粗タンパク質は36%と非常に高く、ワンちゃんの筋肉の発達や健康維持に優れています。
FINEPET’Sにはオートミール、大麦、全粒米といった穀物が使用されていますが、FINEPET’S極は穀物を使用しないグレインフリーとなっています。
粒の大きさの違い
FINEPET’Sには小粒・大粒といったバリエーションがあり、家族(ペット)の嗜好や体格に合わせた選択が可能です。
一方で、FINEPET’S極の粒の大きさは1種類のみとなっています。
コストパフォーマンスのよさを比較
FINEPET’SとFINEPET’S極の価格を100gあたり(成犬、体重10kgの1日の目安給餌料)で比較してみます。
FINEPET’Sの1.5kgの価格は3,804円、100gあたりの価格は約254円。
一方、FINEPET’S極の1.5kgの価格は5,653円、100gあたりの価格は約377円です。
グレインフリーであることやお肉の割合が多いことなどから、FINEPET’S極の方が価格は高めになっています。
栄養価と肉類の割合、そしてグレインフリーかどうかによって、FINEPET’SとFINEPET’S極を使い分けてみてください!
FINEPET’S極に関するQ&A
1日に与える量は?
パッケージに記載されたガイドラインを参考にしつつ、個々のペットのニーズに合わせて量を調整することが重要です。
ペットの健康を維持するために、定期的に体調を観察し、必要に応じて獣医師のアドバイスを受けることをお勧めします。
小型犬の例 |
体重1〜5kg: 30〜90g
体重5〜10kg: 90〜150g |
中型犬の例 | 体重10〜20kg: 150〜300g |
大型犬の例 | 体重20〜30kg: 300〜400g
体重30〜40kg: 400〜500g 体重40kg以上: 500g以上 (100g増加ごとに体重5kg増加を目安) |
賞味期限は?
開封後はできるだけ早く使い切ることが推奨されており、通常は1~2か月以内に消費するのが理想的です。
適切な保存方法は?
子犬にも与えられるの?
FINEPET’S極は、高い粗タンパク質(36%)と豊富な肉類原材料(90%)を含んでおり、子犬の成長と発達をサポートするのに適した栄養素がバランスよく含まれています。
小型犬や大型犬にも与えやすいの?
小型犬には食べやすい粒のサイズと高い栄養価がメリットであり、大型犬には高タンパク質と高い消化吸収率が健康をサポートします。
ただし、与える量や方法についてはそれぞれの犬種の特製に応じて調整することが重要です。
FINEPET’S極のまとめ
- 消化によく、穀物アレルギーにも配慮したグレインフリー
- 人も食べられるヒューマングレードの原材料を使用
- アヒル肉とニシンを使用しており、肉類の割合は90%
- 遺伝子組換作物、放射性物質汚染原材料、重金属類汚染作物、化学的な酸化防止剤、防腐剤、着色料、着香料等を一切含まない
- 世界最先端のHACCP準拠の設備を持つクリーンな環境で製造されている
- 消化吸収率は87%で、少ない量で十分な栄養をとれる
FINEPET’S極は【家族(ペット)のために、安全性・栄養価・消化吸収率】に徹底的にこだわりたい方に向いています。
ペットフード会社『FINEPET’S』では「人間が食べることができるレベル」の原材料のみを使用し、肉類の副産物(バイプロダクツ)や 化学合成された添加物は一切使用しない。
そして【一生を通じて安全で安心して家族(ペット)に与えられる】よう配慮しています。
遺伝子組換作物(キャリーオーバーを含む)、放射性物質汚染原材料、重金属類汚染作物、化学的な酸化防止剤、防腐剤、着色料、着香料等を一切含まない点まで、『家族(ペット)』のことを一番に考えて、フードをご提供しています。
今ペットの毛並み、食いつき、体重、栄養…何かしらのお悩みを抱えていらっしゃるならば、ぜひ一度FINEPET’S極を試してみてください。