FINEPET’Sの”Fine”は、前後の文脈で様々な意味で使われることがあります。優れている、質の高い、元気だよ、素晴らしいよ、絶好調だよ、などと言う意味があります。How are you?(調子はどう?)とワンちゃん、ネコちゃんに問いかけた時にI’m Finepets!!と言わんばかりのツヤツヤな毛並みに、しっかりとした骨格に筋肉、ビー玉のようにキラキラした瞳で全身から伝わるFine。最高に健康な身体の基盤をつくる、『Fine』なペットフードを届けたい。そんな想いを込めて、ブランド名を『FINEPET’S』と名付けました。
キャットフードプレゼント企画Q&A!!
キャットフードプレゼント企画Q&A!!
キャットフードプレゼント企画に寄せられたご意見にQA形式でお答えします✨
食いつきについて
ネコちゃんは食へのこだわりが強く、神経質です。切り替えには最短でも一週間はかける必要があります。ネコちゃんは繊細ですので、いつもと違うフードをいきなり食べてくれる方が稀です。
いきなりフードを替えてしまったことで不信感、ストレスを感じてそのフードを嫌いになってしまうことがあります。いつものフードに1割前後混ぜて与える。混ぜられるのが嫌いなネコちゃんには別々に出すなど工夫して与える必要があります。
異なる栄養成分で構成されたものにいきなり変えたことで、目には見えなくても身体の変化が起こります。こちらに見えない体調の変化でも、ネコちゃんは不快を感じます。「ご飯のせいで体調が悪くなってしまった」と本能的に感じてフードを食べなくなってしまいます。何でも食べてくれるネコちゃんだったとしても、身体の変化は起こるため一気に切り替えるのではなく徐々に切り替えて与えて下さい。
素晴らしい同じようにこちらもお願いします。
商品について
ネコちゃんの水分摂取を促すためにウェットフード推奨の飼い主様は多くいらっしゃいますね。しかし、ウェットフードは水分で量が増してしまい、食事で必要な栄養成分を摂取しきれません。100gあたりのカロリーを比較すると、ウエットフードはドライフードの約1/3です。 ネコちゃんに十分な栄養を摂取してもらうために、FINEPET’Sではウェットフードのご用意はございません。「食事」と「水分摂取」は分けて考えることでネコちゃんにとって本当に必要な栄養を最大限摂取することができます。
グレインフリーに対する考え方は様々あります。ネコちゃんは糖質よりもタンパクの消化の方が得意ですが、ネコちゃんにとって糖質=アレルギーではございません。FINEPET’Sキャットフードには全粒米が配合されていますが、グレインフリーのキャットフードに匹敵するタンパク質の割合で、消化吸収率も87%と高い数字を誇っております。
小さなテトラポッドの形はネコちゃんのとって口に運びやすい設計です。他にも、噛む際に歯と歯茎に対する摩擦が出来て歯石がつきにくい、均等に噛めることで消化しやすくなるなどのメリットがあります。
身体は、毎日の食事で作られていきます。フードは健康の核になります。もし、病気や老齢による慢性的な症状で通院や介護の費用が嵩んでしまったら、それこそ経済的、精神的にも負担は大きくなってしまします。健康寿命=寿命のために、ネコちゃんにの身体を真に考えられたフードを与えることをお勧め致します。
身体の変化について
ネコちゃんは食へのこだわりが強く、神経質です。切り替えには最短でも一週間はかける必要があります。ネコちゃんは繊細ですので、いつもと違うフードをいきなり食べてくれる方が稀です。
いきなりフードを替えてしまったことで不信感、ストレスを感じてそのフードを嫌いになってしまうことがあります。いつものフードに1割前後混ぜて与える。混ぜられるのが嫌いなネコちゃんには別々に出すなど工夫して与える必要があります。
身体の細胞が産まれ変わるのには一般的に3ヶ月必要とされているため、明らかな効果を実感していただくために3ヶ月継続して頂くことをお勧めしております。
便や毛並みについては比較的早めに実感されている飼い主様が多くいらっしゃいます。
病気について
ネコちゃんは食へのこだわりが強く、神経質です。切り替えには最短でも一週間はかける必要があります。ネコちゃんは繊細ですので、いつもと違うフードをいきなり食べてくれる方が稀です。
いきなりフードを替えてしまったことで不信感、ストレスを感じてそのフードを嫌いになってしまうことがあります。いつものフードに1割前後混ぜて与える。混ぜられるのが嫌いなネコちゃんには別々に出すなど工夫して与える必要があります。
腎臓病の療養食は一般的にリン制限がされています。FINEPET’Sのキャットフードのリンの配合量は、腎臓病の療養食とほぼ同量です。pH値も6.3の弱酸性で調整されており尿路結石にも配慮されています。
FINEPET’SのキャットフードはDNAレベルで消化吸収に良いアヒルとニシンのタンパク質がメインの原材料になっております。消化に優しくタンパク質を分解する肝臓の負担も抑えられるため、肝臓の数値に不安のあるネコちゃんでも食べることが出来ます。